「身元調査」という言葉は良く使われますが様々なジャンルで行われます。このページでは身元調査を更に細かくブレークダウンして解説していきます。身元調査で行われる対象ターゲットは次のようになっています。

 

◯娘さんの結婚相手、婚約者となる人の身元調査
→これは相手が本当にどこどこに住んでいて、何の仕事をしていて、本当に独身なのか、性格に問題が無いかを調べる身元調査です。これによって娘さんを騙そうとしてたり、家庭内暴力の性格があるような男性かどうか、結婚生活が問題なく出来るかどうかを許容するための調査を行います。人によっては出身地なども調べます。すなわち部落出身であるとか、外国人が日本人のふりをしているのではないかとか、あるいは男性の親、兄弟に犯罪者や反社会勢力がいないかを調べたりします。興信所の身元調査によって娘さんが安心して結婚できることを約束できます。

 

◯企業が行う、新規採用者に対する身元調査
→昨今、企業スパイが行われて機密情報や社内情報、取引先情報がリークされたりるすことがあります。このような企業スパイは中国企業などからも入ってきますし、一度社内に入られると誰が犯人か特定することが難しくなります。従って新規採用予定者に関して身元調査を行うのです。本当は何処の出身者なのか他の企業に所属していないか、あるいは探偵が雇ったスパイではないか、様々な確度から調べることで判明していきます。

 

◯旦那の浮気相手の女の身元を調べる調査
→これは浮気調査と同時並行で行われることが多いです。旦那が浮気をしている疑惑があるばあいに依頼しましょう。浮気の事実が本当か勘違いかをまず発見します。さらに浮気相手が誰なのか、何処の会社に所属している名前は誰なのか、住所は何処に住んでいるか、ここまで調べる事ができます。これによって依頼者が浮気相手に慰謝料を請求する事ができるようになります。身元を調べることによって内容証明郵便で裁判に引っ張り出す事ができるのです。然るべき制裁を与えたい場合は旦那の浮気の有無だけでなく、心が苦しい、悲しいですが、しっかりとこれからの生活を前向きに生きるために相手の身元を調べ、2度と近づかせないようにするためにはっきりさせることです。

 

「身元調査」といえば概ねこのような調査ジャンルで行われる事になります。依頼者が何を調べたいか、どんな目的なのか、これをしっかり興信所に伝えましょう。依頼の目的を聞かないと興信所側も引き受けられない事がありますので正直に話す事です。つまり興信所はその調査が違法に使われるのではないか、ということを心配していたりしますので。